収益と費用を現金の受け取り、支払いの時点で認識する認識基準。発生主義とは反対の概念である。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 5月 | ||||||
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
- その他の税金 (13)
- セミナー (5)
- ベンチャー (9)
- 不動産取得税 (2)
- 中小企業政策 (27)
- 事業再生 (6)
- 事業承継 (4)
- 事業税 (2)
- 会社設立(法人成り) (21)
- 住民税 (8)
- 保険 (12)
- 公益法人 (1)
- 印紙税 (5)
- 年末調整 (13)
- 所得税 (78)
- 日常業務 (6)
- 日記 (16)
- 景気動向 (6)
- 未分類 (0)
- 株価算定 (5)
- 法人税 (54)
- 法定調書 (4)
- 消費税 (19)
- 源泉徴収 (5)
- 用語集 (5)
- 相続税 (40)
- 確定申告 (37)
- 社会保険 (2)
- 社会福祉法人 (1)
- 税制改正 (23)
- 税務調査 (7)
- 補助金・助成金 (16)
- 譲渡所得 (4)
- 財産評価 (1)
- 贈与税 (23)
- 還付 (2)
- 開業 (9)
- カテゴリーなし
税理士法人アーク・パートナーズ
福岡事務所
〒819-0005
福岡県福岡市西区内浜1丁目7番1号
北山興産ビル3F
TEL 092-882-6366
福岡中央事務所
〒812-0027
福岡市博多区下川端町1丁目3番
明治通りビジネスセンター別館2F
TEL 092-283-1127
‘発生主義’ タグのついている投稿
発生主義
現金の収入や支出に関係なく、収益や費用の事実が発生した時点で計上しなければならないとする会計原則。
企業会計原則には「すべての費用及び収益は、その支出及び収入に基づいて計上し、その発生した期間に正しく割当てられるように処理しなければならない。ただし、未実現収益は、原則として、当期の損益計算に計上してはならない」と定められている。